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新品 :lite-z143 中古 :lite-z1431 |
メーカー | 練習用ネット・マット | 発売日 | 2025-06-15 | 定価 | 309,578円 | ||
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原型 | 練習用ネット・マット | ||||||||
カテゴリ |
![]() ![]() ![]() ●水平面にカップが切ってありますので、本格的なパッティング練習が行えます。 ●パッティンググリーン用に開発された独自ターフ【ウルトラクラブターフ】を採用。スティンプ約10ft。 ●約2.4×4.2mのスタンダードパッティンググリーンです。 ●あらゆるゴルファーのスキルに対応、プロツアーレベルのパフォーマンスを発揮する他にないパッティング練習ギアです。 ●スコアアップに真剣に取り組むゴルファーにも応えられる製品で、新しいパッティングレベルに引き上げてくれるでしょう。 ●簡単にはめ込みができるパネル組立て式デザインは国際特許を受託。 ●全天候型、屋内・屋外設置可能。高衝撃ポリマー成型。 ●組立て・分解が簡単なので気軽に設置場所を変更できます。 ![]() 横田真一プロ 2mを制するものはゴルフを制す カップ手前からギリギリ入るパットの練習を僕らプロはよくやります。ショートパットのタッチに自信がつくからです。さらに、カップ手前センターにボールを置いて、そのボールをすり抜け、カップ右フチからコトリと落ちるパットにも挑戦します。 特に、短いパットでは筋肉が縮み、左に引っ張ってしまうことが多くなります。引っ張ったストロークは確実に左に行きます。 筋肉プレッシャーをいかに一定に保つか、右カップに打てるようになれば、パッティングは飛躍的に向上します。 誰もがカップの右半分を使えていないもの。右カップからも入るとわかれば、「カップは大きい」と実感し、ショートパットのプレッシャーも軽減されるでしょう。 タッチの勘を身につける 僕らはよくカップ手前にギリギリ止まるように打ちます。もしくはギリギリカップに落ちるように。なにしろギリギリが一番偉いんです。でも、パターマットで練習していると、誰でも雑に打ってしまう。集中してタッチの勘を身につけることが大切。そのためにはギリギリが偉いんです。 それと、多くの人はカップ周りの傾斜を気にしますが、本当は出玉位置の傾斜の方がよほど大切です。カップ間際で曲がる程度なら入ることだってあるけど、出玉位置での傾斜はボールに勢いがあっても影響を受けます。だから、思ったところに打ち出せているかは超重要ポイントなんです。大抵の人は、これを安易に考えがちなんです。なので、パッティングの練習には、まずまっすぐのラインを打てる環境がとても大切。普通のパターマットだとフックしたりスライスしたりするもの。ブレずにまっすぐ転がるパターマットはいい。
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メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています